さようなら原発集会に参加 2013年3月11日
3月10日大阪市内で行われた、「さようなら原発集会」に後援会の人も連れ立って参加しました。
今日も袋音頭でマイバッグ運動を! 2013年3月3日
3月3日午後3時20分「はびきの市民活動フェスタ2013」が行われ、リックはびきののアトリウムでのミニステージに婦人会生活環境部会も出演しました。 (さらに…)
西浦(新町)にカーブミラーの設置を市に要望 2013年2月27日
2月21日、近鉄線の西浦(新町)のガード下のカーブミラーが壊れ、「車の通行と歩行者が大変危険だ!」と通行する市民から連絡がありました。早速、市に連絡したところ、「早急に臨時のカーブミラーをつけるよう検討します。」との回答がありました。
夫と一緒に「原発いやや!」コール 2013年2月2日
今日は3時ごろから雨が降るとのことでしたが、なんとか持ちこたえ暖かい夕方でした。夫と親友のお母さんのお通夜に行く前に、関電前へ夫婦で参加しました。 (さらに…)
ひさしぶりに”原発いらない”コールしました! 2013年1月18日
今年になって2回目の関電羽曳野営業所前での「原発ゼロ」宣伝に、ひさしぶりに参加しました。 (さらに…)
「原発いらない」集会 2012年11月19日
今年7月20日から毎週金曜日の午後6時から関西電力羽曳野営業所前で「原発いらない集会」が行われています。
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「原発ゼロはみんなの願い」 2012年11月3日
福島原発事故から1年8カ月がたとうとしています。目に見えない放射能に、土地が海が、森が汚染され、命と健康が危機にさらされ、そして福島をはじめいまだに故郷に帰れない人たちがいるにもかかわらず、原発が再稼働されたことに、言いようのない怒りがわきあがります。その思いを、毎週金曜日午後6時からの関電羽曳野営業所前で行われる「原発再稼働反対」の行動の参加することで声に出すことができました。
はびきの原発ゼロ行動に参加しました 2012年11月3日
原発ゼロ集会・パレード 2012年11月3日
今年の夏、福島県猪苗代湖の妻の実家に帰省しました。原発事故から1年半たった今でも、原発から100km近く離れているところでも、放射線量は、羽曳野と比べると約10倍になっています。 (さらに…)
市内の主な公共施設の放射線量を測定 2012年8月26日
※日本共産党議員団が実施
福島原発事故から1年5か月がたちました。野田首相は昨年12月に原発事故の「収束」を宣言しましたが、今なお事故を起こした原発は、放射能を出し続けています。
日本共産党議員団は、放射能汚染に対して市民の関心や心配が高いことから、「市として放射線量計を購入し、平時から放射線量測定をし、市民の安心・安全が守られているかどうかを知らせるべき」と議会でも迫っていますが、市は自ら放射線量測定の必要性を認めていません。
そこで、党議員団は左記の線量計を購入し、まず市内の主な公共施設を測定しましたので、お知らせします。(測定 2012年7月)