６月９日（日）午前１０時から多くの地元の人たちや支援の人たち８５人が参加、７月の参議院選挙や９月の羽曳野市会議員選挙に向けて、「事務所開き」が行われました。参議院選挙勝利へがんばる「たつみ・コータロー」さんも駆けつけ、「雇用と暮らし、憲法をまもる。維新の会がたくらむ大阪の八尾空港への『オスプレイ』配備は撤回させましょう。」と訴え、若林市議も、「市民の暮らしと命を守るためにがんばります！」と訴え、元気よくスタートしました。 (さらに…)

６月５日、午後８時から、古市駅で青年のみなさんと、雇用アンケート「人間らくし働きたい、あなたの考え方、願いをお聞かせください」に取り組みました。仕事帰りの人たちや、古市駅周辺で仕事をしている人たちから、回答もよせられました。この「アンケート」は羽曳野市内全域で取り組んでおり、相談や要望は、お気軽に、私・市会議員若林までお寄せください。☎０９０－３０３４－１４０３ (さらに…)

　5月28日、羽曳野社会保障推進協議会より、「国民健康保険料の引き下げを求める請願署名9,044筆、「子ども医療費助成を小学校卒業まで求める請願署名9,374筆が、６月羽曳野市議会に提出されました。若林信一議員を始め、日本共産党の４人の市会議員が紹介議員となりました。市民の大切な願いの実現に全力あげてがんばります。 (さらに…)

羽曳野市と藤井寺市の住民の命と健康を守るために「生活と健康を守る会」が結成され、第５回目の総会が開かれました。国民の生活が増々厳しくなり、貧困と格差がドンドンと広がる中で、生活困難な人は６人に一人と言われています。「生活と健康を守る会」では、憲法２５条に基づいて、すべての市民が健康で文化的な生活ができるように、今後もがんばることを確認しました。　私は、引き続き会長としてがんばいます。

５月９日（木）午後６時５分、私の長男の子供、若林泉（わかばやし・いずみ）君が誕生しました。母子ともに健康でした。これで、私の孫は４人。長女の孫・外山陽希（とやま・はるき）君・１１か月と、次女の孫・木部七道（きべ・なち）君・４歳１１か月、木部琴瑚（きべ・ことこ）さんの４人です。４人の孫が元気で２２世紀を迎えてくれることを願っています。

３月２２日　百舌鳥古市古墳群の世界遺産登録に向けて堺市に視察に行きました。

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３月１４日、羽曳野市文化連盟が奈良平城京跡や東大寺に行き、世界文化遺産を視察しました。

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２月末に、市役所に要望していた、西浦（新町）近鉄電車のガード横にカーブミラーが、設置され、市民の方から「これで、安心ですわ」と声が寄せられました。

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２月２１日、近鉄線の西浦（新町）のガード下のカーブミラーが壊れ、「車の通行と歩行者が大変危険だ！」と通行する市民から連絡がありました。早速、市に連絡したところ、「早急に臨時のカーブミラーをつけるよう検討します。」との回答がありました。

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