ひろせ公代

ひろせ公代


  • 2008年〜3期目
    (常任委員会)
  • 民生産業常任委員会
    副委員長
  • 駅前整備開発特別委員会
  • 交通安全対策特別委員会副委員長
  • 市議会だより編集委員会副委員長
  • 羽曳野市国民健康保険運営委員会
  • 羽曳野市立学校給食センター運営委員会
  • 大阪府後期高齢者医療広域連合議会副議長

<相談担当地域>


恵我之荘、南恵我之荘、島泉1丁目の一部、高鷲10丁目、伊賀6丁目(市営東団地)、向野1〜3丁目、向野、はびきの5丁目、6丁目(中新田町会)、埴生野、野、樫山、郡戸、河原城、伊賀、伊賀4・5丁目

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府道郡戸大堀線(恵我之荘駅と支所の中間)側溝   2013年2月28日


 2月4日午後7時半ごろ、地域の方から「溝の蓋が落ちていて危険」と連絡がありました。場所は恵我之荘駅から少し南に行った市の循環バスの停留所の隣の駐車場前の溝です。

 駅前通りはバスや大型車も、歩行者も多く大変危険です。とりあえず蓋をかけ、翌日富田林の府の土木事務所に「落ちないよう、しっかりした蓋にしてほしい」と要望しました。

 2月27日(水)府の道路課と現場で、再度「車が多く、狭い。隣地の方も協力するといっておられるのでしっかりした蓋にしてほしい」と要望しました。担当者は「蓋をかけるスペースが府道におさまらない。民地が入ると予算がつかない。支えを作ると溝が細くなり、大雨に対応できない。溝を改修するには工事が大掛かりになるので予算がない。蓋を外すのが安全」という返事でした。「歩行者の安全のために蓋を外さないで、車が蓋を踏まないように」ということで、とりあえず道路側にポールを立てることになりました。「道路がさらに狭くなるし、車がポールに当たり、ポールが破損する」と言いましたが、今はそれしかできない。ということでした。引き続き、根本的な改善を求めていきます。

(特にブロックの前が引っ掛かりが少なく下がっている。蓋も弱い。)