市内の主な公共施設の放射線量を測定   2012年8月26日

※日本共産党議員団が実施

放射線量計福島原発事故から1年5か月がたちました。野田首相は昨年12月に原発事故の「収束」を宣言しましたが、今なお事故を起こした原発は、放射能を出し続けています。
日本共産党議員団は、放射能汚染に対して市民の関心や心配が高いことから、「市として放射線量計を購入し、平時から放射線量測定をし、市民の安心・安全が守られているかどうかを知らせるべき」と議会でも迫っていますが、市は自ら放射線量測定の必要性を認めていません。

そこで、党議員団は左記の線量計を購入し、まず市内の主な公共施設を測定しましたので、お知らせします。(測定 2012年7月)

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安心・安全な道路と河川に! 府富田林土木事務所に要望   2012年4月29日

府道の交通安全対策を!

去る3月23日、大阪府富田林土木事務所で、日本共産党市会議員団・地域関係者の8人が、2月13日に提出していた要望書(地域からの要望をまとめたもの)に対する府の回答について懇談しました。

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