議会報告No.140 2016年2月26日
第1回定例市議会始まる!
市民のくらし・福祉・教育最優先の市政運営を
2016年(平成28年)羽曳野第1回定例市議会が2月23日(火)~3月25日(金)の32日間として始まりました。 今回の案件は、新年度の一般会計や特別会計を始め報告2件、議案48件の50件が提出されました。
日本共産党は、市長の施政方針や新年度の予算案に対して、羽曳野市本来の役割「福祉の増進」に基づく市民のくらし・福祉・教育を最優先した市政と財政の健全な運営、また、住民の切実な願い実現に全力あげてがんばります。
国政・市政報告会にぜひご参加を 2016年2月11日
2月14日(日)午後2時から「北宮中部公民館」お借りして『国政・市政報告会』を開催させていただきます。 (さらに…)
議会報告No.139 2016年2月11日
高年生きがいサロンの『風呂』廃止に抗議!
「高年生きがいサロンに設置している『お風呂』は、諸般の事情により、平成28年3月31日をもって閉鎖することになりました。」というお知らせが、今年1月に各生きがいサロンに掲示され、利用者のみなさんから「風呂を楽しみにしているのに、なぜやめるのか」「続けてほしい」という苦情や要望が日本共産党議員団にも寄せられました。
(さらに…)
議会報告No.138 2016年1月17日
願いが届く市政実現へ
- 府補助金削減・「都構想」に反対し、住民の暮らし守れ!
- 「西部地区こども園」計画は、住民の声を聞いて進めるべき
- 家族の働き分を認めない所得税法56条の廃止を!
- 6126名の「子育て支援拡充の請願」採択に奮闘
文面をクリックすれば、議会報告紙面が表示されます。
住民の願いを要望書にまとめ懇談
2016年 決意新たに! 2016年1月7日
2016年、新しい年を迎えました。
日本共産党議員団は、住民の皆さんの願いを何よりも大切にし、その願いが届く市政をつくるために奮闘しています。また、平和と民主主義を守り発展させるためにも力を尽くし活動しています。
今の国や、地方自治体を取り巻く状況はどうでしょうか。「安保関連法制」などにみられるように立憲主義の破壊や、住民の願いがまともに届かず民主主義をも踏みにじられる状況ではないでしょうか。
こうした状況が広がる年頭にあたり、日本共産党市会議員団は、皆さん方と力をあわせ「住民こそ主人公」という当たり前の政治をつくっていく決意を新たにしています。
市議会報告No.137 2015年12月20日
市議会報告No.136 2015年12月4日
羽曳野12月市議会 みなさんの願い実現に全力 日本共産党
(11月30日(月)から12月22日(火)まで開会)
本会議に党議員団が提出した意見書(案)
- 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉の合意内容についての情報公開と徹底的な検証及び議論を求める意見書(案)
- 所得税法第56条廃止を求める意見書(案)
新日本婦人の会から提出された意見書(案)
- 安全保障関連2法(国際平和支援法、平和安全法整備法)の廃止を求める意見書(案)
【意見書は8日(火)の本会議終了後の幹事長会議で審議されます】
議会報告No.135 2015年10月18日
議会報告No.134 2015年10月4日
羽曳野市9月議会
市民の願い聴き、くらし応援、教育・福祉の充実を!
議会報告No.133 2015年9月20日
羽曳野市9月議会 日本共産党一般質問
市民のくらし・福祉・教育を守れ