議会報告No.189   2019年2月24日

みなさんとご一緒に
安心して住み続けられる街に!

 

党議員団が提出した意見書(案)

◇ チャレンジテストの中止を求める意見書(案)

◇ 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書(案)

◇ 戦後処理見直しと道理ある外交で日露領土問題の解決を求める意見書(案)

◇ 統計不正の徹底究明を求める意見書(案)

◇ 「大軍拡計画」の中止を求める意見書(案)

 

沿線住民の声を生かし、安全で便利な対策を求めて懇談

 

日本共産党市会議員団は、2月14日10時から近畿日本鉄道株式会社と懇談し、安全で便利な対策を求めて申し入れを行いました。
地域の皆さんに協力頂いた「全駅に駅係員の終日配置と安全対策を求める要望署名」711筆を提出しました。

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議会報告No.188   2019年1月12日

議会報告No.187   2018年12月16日

市政を正し、願い実現に全力! 2018年12月羽曳野市議会一般質問

 

市会議員 わたなべ真千

■地産地消のエネルギー施策について
 現在、羽曳野市では、太陽光パネルが設置されてい る公共施設は6施設でそのうち、3施設しか蓄電池が 設置されず、地産地消のエネルギー導入が進んでいま せん。災害による大規模停電や地球温暖化に対応する ためにも、公共施設への地産地消のエネルギー導入を 市として前に進めるように要望しました。

■公共施設の役割とまちづくりについて
 公共施設は、集会の自由や表現の自由など基本的人権を守る重要な施設であり、地域コミュニティーの拠点です。今後、公共施設等総合管理計画で統合・複合化・廃止等を検討するときには、「住民との共同」が進んでいる先進例を参考に、「住民自治の力」を引き出すためのルールや仕組みづくりを求めました。 (さらに…)

議会報告No.186   2018年11月22日

12月市議会 安心して住み続けられる街に!

 

党議員団が提出した意見書(案)

 

  • 2019年10月の消費税増税中止を求める意見書(案)
  • 高校廃校計画を撤回し、存続・発展を求める意見書(案)
  • 国民健康保険料を引き下げて、住民と医療保険を守る意見書(案)
  • 幼児教育・保育の給食費を無償化の対象とすることを求める意見書(案)
  • 日米地位協定の抜本的改定を求める意見書(案)
  • 出入国管理法改定案の徹底審議を求める意見書(案)

 

 

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議会報告No.185   2018年10月19日

命とくらしを守る市政に!  2018年9月羽曳野市議会

 

  • 財源あるのに、くらし応援されず!
    2017年度一般会計決算 約6千万の黒字
  • 災害からいのちと暮らしまもる市政に!
    優先すべき公共施設のブロック塀の改修
    民間ブロック塀撤去補助制度の創設
  • 日本日本共産党が提案した意見書3つが全会一致で採択される
    生活保護利用者の熱中症に関する緊急対策を求める
    学校給食の無償化を求める
    学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全確保を求める

 
詳しくは以下のpdfファイルで御覧ください。

 

市議会報告No.185表面  市議会報告No.185裏面

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議会報告No.184   2018年10月7日

くらし・福祉・教育の充実をすべき
総務文教常任委員会

市会議員  若林信一

 

9月19日に総務文教常任委員会が行われ、日本共産党は、「財産区」と「土地取得」の2件の特別会計決算は認定とし、一般会計補正予算は賛成しました。
「29年度一般会計決算」には下記の理由で不認定としましたが、他会派の認定多数で認定となりました。
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議会報告No.183   2018年9月23日

市民の願い届け、実現に全力!
9月市議会一般質問

 

市会議員  若林信一

 

  1. 生活保護世帯等への熱中症に関する緊急対策を
     政府の生活保護世帯へのエアコン設置補助ついて質問。市は「本年4月以降の保護手続き世帯に上限5万円支給できる。3月以前の保護世帯には、社会福祉協議会の貸付金の案内をしている」と答弁。エアコンを必要とする全ての保護世帯等に設置できるよう市の独自補助の検討と国へのさらなる補助の要請を要望しました。

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議会報告No.182   2018年9月9日

いのちと暮らし守る羽曳野市政に!
日本共産党議員団一般質問

 

若林信一市議  9月11日(火)午前2番

 

生活保護世帯等への熱中症に関する緊急対策について

  • 生活保護世帯へのエアコン設置について
  • 生活保護世帯への夏季加算の復活について
  • 低所得者世帯へのエアコン設置の補助について

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議会報告No.180   2018年6月24日

くらし・福祉・教育の充実に全力! 6月市議会一般質問

 

わたなべ真千 市議

  • お出かけ支援と新しい交通システムの構築を
    交通の不便な所ほど人口減少が進んでおり、交通施策の充実が地域の活性化に繋がります。団塊の世代が75歳となる2025年に向けて、移動が困難になる高齢者への交通施策として「新しい交通システムの構築と交通費の補助などのお出かけ支援」を計画的にすすめていく必要性を訴えました。
  • チャレンジテストを廃止し、教職員の増員を
    年に1回の実施で、府立高校受験のための学校の評定範囲が決められ、内申点が修正される可能性もあるチャレンジテスト。子どもや保護者、教職員を含めて学校現場に与える弊害が大きいチャレンジテストはやめて、その予算を教職員の増員に回し、教育の充実を求めました。
  • 社会教育施設としての図書館の充実を
    各地域にある図書館や学校園、保育所、子育て支援センター、子育てサロン、保健センターなどでの本の魅力を広げる創意ある取り組みは、図書館司書の役割が重要です。経験豊かでボランティアの皆さんとの信頼関係を継続的に持てるよう、正規の図書館司書の配置を求めました。

 

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議会報告No.179   2018年6月7日

6月市議会 みなさんと願い実現に全力! 日本共産党

 

党議員団が提出した意見書(案)

 

  • エルサレムの首都認定の撤回を働きかけるよう求める意見書(案)
  • エネルギー政策の転換を求める意見書(案)
  • セクシャル・ハラスメントの禁止を明記し、加害者への罰則、被害者への保護と救済、支援などを盛り込んだ法整備を求める意見書(案)
  • 刑法が禁止するカジノの解禁より、ギャンブル依存症拡大を防ぐ法案を優先するよう求める意見書(案)
  • 「要介護・要支援者に対する維持期リハビリの廃止撤回」等を求める意見書(案)

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