議会報告No.114 2014年10月5日
羽曳野市議会平成26年9月議会各常任委員会の報告
9月16日・18日 総務文教常任委員会
委員会では、継続になっていた「小中学校へのエアコン設置を求める請願」と「学童保育の条例」や平成25年度の一般会計決算や財産区特別会計決算などを審議しました。 嶋田市議、ささい市議が委員として審議にあたりました。以下審議の概要を報告します。
教育委員会と新婦人の会の方々が懇談 2014年7月2日
6月26日(木)羽曳野市内で様々なサークル活動や平和や暮らしを守る活動されている新日本婦人の方々が、教育委員会と、子育てや教育問題について懇談がもたれました。日本共産党議員団から私も同席させてもらいました。 (さらに…)
保育園前で「子ども医療費助成小3までに!」に大きな反響! 2014年2月17日
昨年12月議会で、子育て世代の念願でもあった「子ども医療費助成年齢」が通院も、就学前から小学校3年生まで引きあがりました。今日は署名をしてくれたお母さんやお父さんにお知らせしました。 (さらに…)
議会報告No.93 2013年11月21日
市政報告 No85 2013年4月20日
・3月議会 くらし・福祉・教育 最優先の市政へ。国民健康保険料の引き下げを。子ども医療費助成の引き上げを。 (表面)
・日本共産党議員団の質問要旨。学童保育の充実を求める請願→継続審議。羽曳が丘地区に保育所設置を求める請願→不採択。(裏面)
はびきの民報1982 3月議会 最終議会で生活応援に奮闘 2013年4月4日
党議員団が国保予算に修正案提出
— 保険料値下げ否決 —
国民健康保険料が高く、値下げして生活を応援してほしいというのは市民の願いです。
国保会計は、平成23年度決算で、7億円の基金と12億5千万円の黒字があります。
はびきの民報1981 3月議会常任委員会報告 2013年3月22日
くらし・福祉・教育を最優先に!
総務文教常任委員会
3月8日(金)と11日(月)に、総務文教常任委員会が開かれ、日本共産党からは、嶋田市議とひろせ市議が出席しました。
(さらに…)
はびきの民報1979 3月議会 くらし・福祉・教育を最優先に 2013年3月17日
若林信一 市議
高齢者の社会的孤立と市の対応
老老介護で社会的孤立が問題となり、孤立を防ぐための市の施策を質問。 市は「社会福祉協議会のあんしんシステムや民生委員による見守り、会食会などや、地域包括支援センターなどのネットワークづくりを進めている。」と回答。社会的孤立の防止は、市が中心となり行うことを要望しました。
元気に「幼稚園まつり」 2012年11月8日
毎年恒例の「幼稚園まつり」。応援のお母さんたちも、手に手にポンポンを持って、ウエーブで大ハッスルです!